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ビデオカメラのデータトラブル

子どもの運動会や旅行の思い出などをビデオカメラで映像として記録している方は多いと思います。

最近ではHD画質に対応した大容量のビデオカメラも登場しています。

しかし、この大容量化によるトラブルも発生しています。


■バックアップをこまめに行う

大容量化によりバックアップを怠る人が増えていると言われています。

確かに大容量のカメラは多くの動画を保存しておくことができますが、万が一カメラにトラブルが起きてしまった時にデータが全て消えてしまうといったことになりかねません。

大切な動画データを失わないために最も重要なのはこまめにバックアップを行うことです。


■取扱いは慎重に

ビデオカメラは精密機器です。

衝撃には弱いので、落下などは特に注意が必要となります。

特に注意したいのが小さな子供のいる家庭です。

子供が録画したデータを見たいといって見せていて、カメラを地面に落下させてしまうということが考えらます。

HDDが内蔵されたビデオカメラが一時期人気がありましたが、このタイプは特に衝撃に弱いです。


パソコンでも使われているHDDディスクですが、中身の構造は磁気ディスク、モーター、ヘッドなど、精密機器によって構成されています。

衝撃によって物理的な破損が発生してしまえば、破損箇所を修理する必要があります。

また、海水浴やプールなどで使用していて水没させてしまい、データが消えてしまうというトラブルもあります。

これらの症状はメーカー修理で対応は可能ですが、その場合中に保存されているデータはほとんどのケースで消去されることになります。


■データの誤消去

誤って残しておきたい誤消去もよくあるトラブルです。

パソコンのデータを誤消去してしまった場合には復元ソフトでの復旧が可能なケースがありますが、ビデオカメラの場合はそうはいきません。

誤って消去してしまったデータを元に戻すには、データ復旧サービスを提供している専門業者に依頼をして復元してもらう必要が出てきます。


■ビデオカメラにトラブルが発生したら?

トラブルが発生した時の正しい対処法ですが、何もせずにデータ復旧業者に相談することがベストです。

下手に直そうとしたり電源を入れたりして症状が悪化したり、データが上書きされて完全に消えてしまうということもあります。

ビデオカメラのデータ復旧では日本データテクノロジーという会社が有名です。

どうしても取り戻したいデータであれば諦めずに相談してみる価値はあるでしょう。


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