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外付けハードディスクを認識しない場合の対処法

データのバックアップ用に外付けハードディスクを使用している方も多いと思います。

しかし、ハードディスクの寿命は3~4年であり、ある日突然トラブルが発生します。

特に多いのが突然外付けハードディスクを認識しなくなったという症状です。


ハードディスクが認識されない症状の原因の80%近くは、ハードディスクに物理的な障害が発生していると言われています。

ハードディスクの故障で厄介なのが、適切な対処をしなければ中に保存されているデータを全て失いかねないという点です。

大切なデータを失わな正しい対処法をご説明します。


■ハードディスクを認識しない時にやってはいけないこと

データを失わないためにやってはいけないことは、それははーディスクに通電をすることです。

速やかにコンセントから電源コードを抜きましょう。

先程も述べたように、ハードディスクが認識されない症状の役8割は物理障害であり その中でもデータの読み書きを行う磁気ヘッド部分の障害が半数を占めています。

通電をして磁気ディスクを回転させてしまうことで症状がより悪化し、データの復旧が非常に困難になります。

まずはデータ復旧の専門業者に相談をし、故障原因の診断をしてもらうことをおすすめします。


■物理障害の復旧方法

ハードディスクの故障原因が物理障害であった場合の復旧方法ですが、まずは物理的に障害が発生している部分の交換・修復をし、そこから中のデータを取り出す必要があります。

しかし、この部品の交換というのが容易ではありません。

ハードディスクの部品はメーカーによって異なるのは当然ですが、同じ製品でも製造ロットによって微細な違いがあります。

ハードディスクは超精密機器ですので、このほんの僅かな違いでも正常に動作をしなくなります。

そのため、修理を依頼する復旧業者に各メーカーの各ロットの交換部品がなければ復旧は難しいと言えます。


■まとめ

ハードディスクを認識しない症状の原因は物理障害である可能性がほとんどです。

異常を感じたらまず電源を落とし、専門業者に相談しましょう。


また、ハードディスクの寿命は3~4年です。

業務で使用している場合など、取り扱うデータの価値が高い場合は特に、ハードディスクは消耗品と割り切って3年経過程度で買い替えを行うようにしましょう。


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