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パソコンをセーフモードで起動してデータを避難させる

パソコンが正常に起動しない、起動してもすぐに再起動されてしまうなどの症状が発生した際、まず最初に考えるべきことは保存されているデータの避難です。

データを外付けのHDDやNASといったものに保存している場合は安心ですが、内臓HDDに大切なデータがある場合はまずデータの避難を行いましょう。


■セーフモードで起動できればデータの移動は可能

セーフモードというのは「診断用の起動モード」であり、起動に必要な最低限の機能以外を無効にし、パソコンへの負荷を減らして起動させることです。

セーフモードでもデータの移動は可能ですので、パソコンが起動しないといったトラブルの時には試してみる価値はあります。

以下の、OS別のセーフモードの起動方法を記載します。


■セーフモード起動方法(Windows7編)

①パソコンの電源を入れ、メーカーロゴやBIOS起動画面でキーボードの[F8]キーを何度か押下します。

※タイミングがずれると通常起動してしまいます。

その場合はいったんシャットダウンして直してください。

②【詳細ブートオプション】画面が表示されます。

キーボードの矢印ボタンを使って[セーフモード]を選択し、[Enter]キーを押下します。

以上です。

ユーザー選択画面が表示された場合にはログインするユーザーを選択し、右矢印をクリックしてください。


■セーフモード起動方法(Windows8.1編)

①パソコンの画面右下隅にマウスカーソルを移動させ、チャームが表示されたら[設定]をクリックします。

②【設定】画面が表示されますので、右下にある[PC設定の変更]をクリックします。

③【PC設定】という画面が表示されるので、下にある[保守と管理]をクリックします。

④【保守と管理】画面にて、[回復]→[今すぐ再起動する]の順にクリックします。

⑤【オプションの選択】画面にて[トラブルシューティング]をクリックします。

⑥【トラブルシューティング】画面にて[詳細オプション]をクリックします。

⑦【詳細オプション】画面にて[スタートアップ設定]をクリックします。

⑧【スタートアップ設定】画面にて[再起動]ボタンをクリックします。

⑨メーカーロゴが表示され、その後【スタートアップ設定】画面が表示されますので、キーボードの数字4のキーを押下し、4番のメニュー(セーフモードを有効にする)を選択します。

⑩メーカーロゴが表示された後、サインインの画面になるのでサインインします。

⑪デスクトップが表示され、画面左下に[セーフモード]と表示されていれば成功です。


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