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記憶媒体ごとのバックアップ性能

バックアップを取りたい時には、記憶媒体にデータを保存します。

その記憶媒体にも数多くの種類が存在していてバックアップ性能の高いものや低めのものもあります。

どれをどんなときに使用するのが効果的なのか分からないという人も多いでしょう。

記憶媒体ごとのバックアップ性能について分かりやすくご紹介しています。


■使い勝手がよく容量も十分なUSBメモリ

数多く存在している記憶媒体ですが、その中でもUSBメモリは利便性が高く、特に一時的なデータのバックアック先としてはとても使いやすいです。

最近ではUSBメモリも大容量化しており、128GBの容量の物画5,000円以下で購入できます。

以前は容量の大きなデータのバックアップには不向きでしたが、最近ではHDDのイメージファイルのバックアップ先として使われることもあります。


難点としては、サイズが小さいために紛失や盗難といった被害に遭いやすい点があります。

大切なデータを保存している場合は情報漏洩にも発展しかねません。

大切なデータのバックアップ用として考えるのであればセキュリティの高い製品を選ぶことをおすすめします。


■外付けHDD

最も使用されているバックアップ用の記憶媒体は外付けHDDといえます。

HDDの最も優れている点はコストパフォーマンスです。

据え置き型のタイプであれば3TBの容量が1万円程度で購入が出来ます。

使用方法もUSBで接続するだけなので初心者の方でも簡単に導入することができます。


注意したい点としては、HDDは精密機器であり衝撃に弱いという点と、寿命が短いという点です。

落下等の衝撃で内部に物理障害が発生したり、経年劣化によって物理障害に陥るということがあります。

そうなってしまうとデータの読み書きは出来なくなります。

保存している容量が大きくなりがちな分、被害も大きくなります。

外付けHDDをバックアップ用の媒体として使用する時は、定期的にチェックディスクを行うなどのメンテナンスを行ったり、3~5年で定期的に交換するといった使い方をおすすめします。


■光学メディア

CD-R、DVD、ブルーレイといった光学メディアもバックアップ用の記憶媒体として使われることが多いです。

光学メディアの魅力はコストです。

DVDであれば1枚あたり30円程度で購入できるものもあります。

容量も片面で4.7GBまで保存できますので、ちょっとしたデータのバックアップ用としてはコストパフォーマンスに優れています。

また、落下などの衝撃にも強く、データが消えにくいという特徴もあります。

しかしディスク面に傷がついてしまうとデータの読み込みが出来なくなることがありますので、保存の際はケースに入れて保存する必要があります。


いかがでしたでしょうか?記憶媒体ごとのバックアップ性能をピックアップしてみました。

バックアップ性能はそれぞれの記憶媒体で違いますが使いやすいものも多いです。

容量や価格なども大きく異なっているので使い明日いと感じたものを使用すれば問題ありません。


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