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データ復旧業者の失敗しない選び方

データ復旧業者は国内に100社以上が存在しています。

対応出来る機器や症状は業者によって異なりますし、ないより大切なデータ復旧の成功率も異なります。

また、中には悪質業者も存在すると言われています。

そういった業者に依頼して被害に遭わないよう、データ復旧業者の選び方のポイントをご紹介します。


■費用について

データ復旧サービスには価格表といったものがありません。

どのような症状か、どの程度の量のデータを復元するのか?といったことによって価格が変わるからです。

そのため、まずは復旧するデータが保存されているHDD等の機器を業者に渡し、見積もりのための診断をしてもらう必要があります。

この時に、診断もせずに「●●円でやります!」という業者がいたら注意したほうが良いかもしれません。

診断もせずに金額をいうこと自体が怪しいです。


また、大抵のデータ復旧業者はデータ復旧に成功した時だけ費用を払う「成功報酬型」となっています。

引き受けたけどデータを復旧できなかったという場合は0円です。

しかし中にはデータが戻って来なくても作業料を請求する場合があります。

実際に作業をしているのでわかる気もしますが、折角成功報酬型の業者が多く存在しているので、成否にかかわらず費用がかかる業者を選ぶメリットは少ないと言えます。


■セキュリティについて

データ復旧を業者に依頼するということは、HDD等を業者に渡すことになります。

データ復旧を依頼するくらいですから、中に保存されているデータの価値は相当に高いはずです。

しかし、依頼をした業者に復旧したデータを流出させられるといった被害にあったユーザーがいるという話を耳にすることもあります。

データは簡単いコピーや流出することが出来てしまいます。

そこで気をつけたいのが、復旧業者のセキュリティに対する取り組みです。

信頼できる企業の目安となるのが、プライバシーマークの取得やISOの取得をしているかどうかがあります。


プライバシーマークやISOは第三者機関によって厳しい審査を受け、認可された企業だけに与えられるものです。

よって、これらの認可を受けている企業であれば安心して依頼が出来る企業だと思います。


■復旧技術について

データ復旧の成功率は、その企業の技術やスタッフのスキル、設備といったものによって左右されます。

データ復旧の成功率は業者選びで最も大切な要素です。

ホームページを参考に、必要な設備を整えているか、復旧率を向上させるための投資や企業努力を行っているか、といったところをよく検討しましょう。


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