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Excelファイルの復元方法

大切なデータを間違って保存をせずに削除してしまったり、上書き保存してしまい、復元したいという場面に遭遇するケースは誰でも経験があると思います。

このページでは、Windowsでのちょっとしたデータ復元方法についてご説明します。

この方法を試しても復元が出来ない場合、データ復旧の専門業者に相談してみましょう。


■Excelファイルの復元

業務で使用することが多いExcelだが、パソコンに異常が発生して強制再起動が起きるなどし、編集中のデータを保存できないということがあります。

そんな時に便利な機能が、Excel2010より強化された「自動回復」機能です。


・自動回復機能の設定方法

自動回復機能はデフォルトでオンになっているが、オフにしたい場合や念のため設定状態を確認したい場合は以下の手順で変更・確認が出来ます。

①エクセルを起動させる

②ツールバーの「ファイル」→「オプション」の順にクリック

③下記画面のように「Excelのオプション」画面が表示されますので、左メニューの「保存」をクリックし、「次の間隔で自動回復用D-得たを保存する」にチェックを入れます。

続いて「OK」ボタンをクリックして完了です。


■自動保存したデータからの復元

異常終了してしまった場合や、保存しないで終了してしまったファイルを自動保存の状態から戻すことが出来ます。手順は以下のとおりです。

①復元したいExcelファイルを開く

②ツールバーの「ファイル」をクリックし、「情報」をクリックします。

③下記画面のように、自動保存されたデータが表示されます。

④「復元された未保存のファイル」と表示されますので、「元に戻す」をクリックします。これで自動保存された状態に復元が出来ます。


■他にもあるファイル復元機能

上記ではExcelファイルの復元方法をご説明しましたが、Windowsには「ファイル履歴」機能があり、ファイル履歴からデータを復元できる場合もあります。

例えば、WordやExcelを誤って上書き保存してしまった場合などに便利な機能です。


■大切なデータの復旧は専門業者に依頼することがおすすめ

これらの復元方法でデータの復元が出来ない場合や、ハードディスクなどに異常が発生していて正常に保存が出来ない場合などは、自分での復元は控えて専門業者に依頼をすることをおすすめします。

特に、パソコンが何度も繰り返し異常終了するような場合、Windowsに致命的な不具合が生じている場合があり、そのままの状態で作業を行うことはデータ消失のリスクが非常に高くなります。


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